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商売の極意 〜未来からのギフト〜
【2008.4.25 カテゴリ:経営】

「事業の目的は顧客の創造である」この言葉はマネジメントの父と言われるドラッガー氏の言葉である。博多弁で言うと「商売っちゅうのは、お客さんば作っていかんと意味ないばい」である。

商売をやる以上、どんなシゴトでも顧客を作っていくことを第一としなくてはいけない。客がいなけりゃ商売がやっていけない。簡単なことである。

しかし、その簡単なことが非常に難しい。

セミナーで話をする機会があるのだが、多くの人は「売上があがらない」「将来が不安です」など色々な言葉を使っている。これも「お客を作るのが難しい」と言っているのと同じだ。だが、難しい難しいと言っているだけではお客は増えない。

「お客を作る」ために今、できることはなんだろうか。

お店を掃除することかもしれない。玄関先を掃くことかもしれない。その掃いているときに通りすがる人に「こんにちは!」と元気に挨拶をすることかもしれない。

他にはどんなことが思い当たるだろうか?

それを見つける方法は簡単だ。自分が顧客になってみればいい。飲食店をやっているのであれば他の飲食店に行ってみる。どんなことが嬉しかったか。どんなところが不満だったか。

インターネットで通販をやるんであれば、実際にインターネットで欲しいものを買ってみる。どういう検索をするか。なぜそのサイトを選んだか。購入したあとの対応などを体感するのだ。嫌な想いをした経験さえもすべて財産である。

出来ることはたくさんころがっている。僕はビジネスプロデュースのシゴトをやっていて、この出来ることを探さない経営者が多いように思う。簡単に売れる魔法の方法はいくら探しても転がってはいない。

ただひとつだけ重要なポイントがある。それは「批判で終わる」ということだけは避けて欲しい。批判だけなら誰でもできる。批判から得られるものはないものない。そこだけ。

批判ではなく反面教師として勉強して欲しい。嬉しかったことはぜひ取り入れて欲しい。

あまりにも当たり前すぎて、「え〜〜〜」と言われるかもしれない。

嫁の話で恐縮なのだが、16歳で難病を発病した。医師さえも社会復帰は難しいと宣告したが義母は諦めなかった。義母の口癖は「できないことをめそめそ悲しむよりも、できることを楽しみなさい。ひとつでもいい、まずはやりなさい」だ。今でも僕たちによく言う。ただ彼女は、今できることをコツコツ、コツコツやっただけ。資格もコネも金も体力もなにもなかった。そうやって育った娘は今では社会復帰を果し、夢を叶えてテレビにも出演する料理研究家になっている。

アイディアをたくさん出す必要もない。とにかく、できることを発見することをやってもらいたい。そして数年後、その顧客とどうなっていたいか。顧客にどういう声をかけてもらいたいか。そしてあなたのサービスを体感し、喜んでいるお客様の笑顔を想像してほしい。想像してワクワクしてもらいたい。

僕の失敗経験から言うと、経営者自身が「これはイケる!」とワクワクした気持ちでなかったら必ず売上は落ちる。客は離れる。

商売のスタート。それはお客様の立場になって、今出来ることを探し、できることからやっていく。そしてできることを増やしていく。僕も経営者を11年やっているが、発見は尽きない。原点に返り、できることからやっていこう。積み重ねた未来にはとても大きなギフトが待っている。

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